Facebook 上でなぜやってはいけない
私的な内容はシェアを控えた方が・・・・
「病院で入院中の写真」や「新婚旅行先のラブラブ写真など」、あまりに私的な内容はシェアを控えた方が良いだろう。“そんなものを見せられても嬉しくない” という
気になる人のページをチェックせずにはいられなくなってしまう。
相手の動向をいちいちチェックしていたら、恋愛に支障が出かねない。ある研究で、元恋人を SNS でストーキングしている人は、精神的回復が遅れるとの結果が出ている
ウォールのお祝いメッセージを数えるのはやめた方が良い
どれだけ素敵な誕生日を過ごせるかは、メッセージの数で決まるわけではないから。
おバカな内容の投稿は読まない方が・・・・。
投稿した当時は何とも思わなかった内容が、後から読むと恥ずかしくなることがある。
タグ付けされた写真を見れば見るほど落ち込むのでやめておこう。
知らない間に友人にタグ付けされた写真の中には、とんでもない顔やポーズで写っているものもある。
友達の友達で好みの人がいても、直接相手を知らないのなら・・・・
友達リクエストを送るべきではない。相手が気味悪く思うだけだ。
友達とケンカ中に、相手がブサイクに写っている写真を載せるのは反則。
そんなことでさらに友情にヒビが入ってはバカらしい
取り残された気分になってしまう
かつての仲良しグループが楽しそうに写っている写真が目に触れないように、フィードを非表示にするか友人のフォローをやめて。
悲しかったり落ち込んでいても、暗い内容をタイムラインに投稿するのは・・・・
友達は反応に困るだけ。それに、もし誰もコメントをくれなかったり “いいね!” を押してくれなかったら、余計にヘコむ。
それほど仲良くない人にタグを付けてしまうことがある。そんな時は速やかにタグを外そう。
Facebook の顔認識機能はすごいものがある。
誰でもカッとなると、感情的な内容を投稿したくなる。
後で落ち着いた時、大抵後悔することになるのでグっと我慢。
SNS にアップしたものは、世界に向けて発信しているのと同じことだと心して使用したい。