Facebook備忘録

FB友達5000人作ろうとする変な爺さんの日記です。訪問頂ければ励みになります。

ユーザーが反応しやすい投稿とは?

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いいね!、コメント、シェアといったユーザーからの反応が得られやすい投稿の特徴をご紹介します。

ただし、対象となるファンの層によって求められるコンテンツは異なるので、同業種で人気のあるFacebookページを研究したり、いろいろなパターンの投稿をしてみたりと、試行錯誤をしながら、あなたのFacebookページに最適なメソッドを見つけることが大切です。

 

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テキストやリンクだけの投稿よりも、画像や写真が一緒に投稿されていた方が、視覚的なインパクトから反応を得られやすい傾向にあります。

「かわいい!」「ビックリ!」「すごい!」など、思わずいいね!と言いたくなるような、エモーショナルな画像や写真を用意しましょう。

また、写真はできるだけ高画質なものを使用した方が効果的です。

 

◆友達に自慢したくなるような情報を投稿する

「これって、知ってた?!」と、つい友達に自慢したくなるような情報は、いいね!だけでなく、シェアしてくれる確率が高まります。ただし注意しておきたいのは、ユーザーがシェアした情報は、ユーザーの友達にも表示されるということ。つまり、本当に有益な情報でない限りは、ユーザーはなかなかシェアしづらいということです。シェアは最も高いエッジランクのスコアを得られるので、ニュース性のある情報やおもしろい話など、ユーザーが喜んでくれそうな投稿をするように意識してみましょう。

 

◆疑問系で話しかけてコミュニケーションをとる

質問やクイズなど、疑問系で終わるテキストを投稿することで、1対1の会話のように感じられやすくなり、それ以前のファンとの関係性が良好であればあるほど、コメント欄で多くのファンが回答してくれるでしょう。

 

◆担当者の人間性が感じられる投稿をする

Facebookは友達同士でコミュニケーションをとるための場所ですから、あまりにも堅すぎる投稿は好まれません。また、自分に対して話しかけられていると感じられない投稿には、なかなか反応してもらえませんから、人間味のある投稿を心がけましょう。

 

写真ができるだけ高画質で表示されるようにするには

Facebookでは、追加された写真が適切なサイズと画質に自動的に調整されます。写真ができるだけ高画質で表示されるようにするには、以下の手順をお試しください。
  • サポートされているサイズのいずれかになるよう、写真のサイズを変更します。
通常の写真: 720、960、2048ピクセル(幅)
カバー写真: 851x315ピクセル

  • カバー写真のアップロード時に写真が圧縮されないようにするには、ファイルサイズを100KBよりも小さくしてください。
  • 画像をJPEGファイルで保存し、sRGBカラープロファイルを設定します。
写真をデフォルトでHDでアップロードするように設定することもできます。